新しい取り組み

現在多くの方々がお悩みの起立性調節障害。不登校の一つの要因ともされています。

酸素ルームの効果を活用し、改善・克服を目指す取り組みを始めます。

自律神経の安定、睡眠の質改善、倦怠感の改善という効果でアプローチしていきます。

支援活動(ボランティア活動)として開始します。

お気軽にご相談ください。

仕事始め。

茨城県内屈指の伝統校、水戸一高硬式野球部。

酸素ルームを活用したリカバリーを導入するため、体験会を実施しました。

冬トレでカラダを追い込む時期。

リカバリー日導入で選手のカラダは格段に変わります。

来春が楽しみな取り組みです。

体験の様子

トラックに小さな酸素ルームを積み、体験会を始めたのが8月。

今の形の出張型酸素ルームを開始した11月。

自分達が思い描いた形で事業をスタート出来た良い年になりました。

多くの方々にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。

来年の目標は、

出張型酸素ルームの台数を増やし、たくさんのジュニアアスリートをサポートしていくこと。

走り出した事業、来年は駆け上がります!

今朝の茨城新聞に弊社の取り組みが掲載されました。

12/28 茨城新聞

鹿島学園サッカー部。

選手権前最後のリカバリー。

29日の1回戦後に滞在しているホテルに伺い2回戦に向けてサポートする予定です。

本日、茨城新聞の取材を受けました。弊社の事業内容や取り組みをお話させていただきました。

鈴木監督、選手のみなさん選手権前の大変な時期にご協力いただきありがとうございました。

茨城新聞取材の様子

酸素ルームカー初の大会帯同が決まりました。

鹿島学園サッカー部。選手権1回戦を勝利した場合、サポートチームとして東京に向かいます。

2回戦に向けて選手達の疲労回復・コンディション管理のために酸素ルーム活用します!

12/29 1回戦 VS 龍谷(佐賀)

応援よろしくお願い致します。

ケガの早期回復の為にご利用いただく方が多数います。

もちろん効果は絶大。自信あり。

お話させてもらうのは、完治しても定期的に活用するべきだということです。

蓄積型の疲労によるケガを防ぐため。良質なリカバリーでケガをしにくいカラダに変われます。

リカバリーの意識を変えるだけで、勝てるカラダに。

ルーム内で宿題も可能。これがリカバリーの最高の形です。

酸素カプセルとの決定的な違い。

ルーム内では宿題もゲームも可能です。

限られた時間を効率的に使うことが出来ます。

是非一度お試しください。

年末からの選手権(全国大会)に向けて、鹿島学園サッカー部選手達のサポートをさせていただいています。

連戦続きのカラダの疲労回復・ケガの早期回復を図り、選手権に万全の状態で臨んでもらうためです。

出張型酸素ルームが鹿島学園の秘密兵器となれるよう残された期間サポートしていきます。

県立高校野球部。

定期的に酸素ルームを活用したリカバリーに取り組んでいます。

その取り組みに興味を示してくれている受験生が多数いるようです。

スカウティング・部員確保の秘密兵器になりそうです。